ギター

少しでも高く売りたいが…ギターをヤフオクやメルカリで売る時の注意点

ども。

前回はギターをヤフオクやメルカリで「買う」時の注意点について書きましたが、今回は「売る」時の注意点について書いていこうと思います。

ここで紹介する方法はすべて僕自身の経験に基づくものですが、必ずしもトラブルを防げるわけではありません。万が一トラブルに遭われた場合でも当方は責任を負いかねますのでご了承ください。

画像は掲載枚数上限まで載せる

画像は購入者が商品の状態を判断する上で最も重要といっても過言ではありません。

なので、できるだけ高画質で、ギターの表裏細部にわたるまで色んな画像を載せた方が良いです。

自分の場合は、ギター全体像の表と裏、ヘッド、指板全体、ボディ表、ネック裏は最低限載せるようにしています。

あとは必要に応じて、フレット(特にローフレット)、傷やサビ部分、シリアルナンバー部分などのアップ、認定書やハードケース、内部の電装系、ネックスタンプなども掲載します。

また色合いなどが自然に映るように、蛍光灯や白熱電球の明かりの下ではなく、晴れた日の日中(必然的に土日しか撮影できませんが)に部屋に入る自然光のもとで撮影するのがベターです。

良いカメラだとホワイトバランスの調整を活用するのもOKです。

また、システムの上限枚数以上を載せたい場合は、ヤフーボックスなどを活用しても良いです。

メルカリやラクマの場合は「画像確認用」として別出品(購入されないよう値段は高く設定する)して掲載するのがよく行われていますが、厳密には禁止行為に当たると思うので、出品中の画像の差し替えで対応するのが良いと思います。

説明文は丁寧な言葉で

相手の見えない個人取引では、評価以外で相手の性格や信用度を推し測れるのは文章のみです。

なので、商品説明はできるだけ丁寧な言葉で書くのが良いです。

また質問やコメントに対しても、「こんにちは。」「商品に興味を持って頂きありがとうございます。」等の挨拶で始め、「ご縁がありましたらどうぞよろしくお願い致します。」「ご検討をよろしくお願い致します。」等で締めるのが丁寧な印象を与えます。

分かることはすべて書き、分からないないことは正直に「分かりません」と書く

もともと中古で買ったギターを売る場合には、パーツ交換歴等は分からないことが多いかと思います。

また古いギターでは性格なモデル名や製造年などが分からないこともあります。

そういった場合は、正直に「分かりません」と書くべきです。

下手に黙っていたり嘘をつくと、相手の手に渡ってからクレームをつけられてしまうことになります。

必要もないのにトラスロッドをいじらない

よく「トラスロッド左右に回りました」などと説明している方がいるのですが、個人的にトラスロッドは必要もないのにいじるものではないと思っています。

できることならプロのリペアマンにやってもらった方が良いと思ってる派です。

調整したことがなければそう書けばいいですし、調整したorしてもらったならその回数、時期、頻度と角度を覚えている限りで書けばそれで良いと思っています。

ちなみに、「トラスロッドを回す」というのはおかしくて、回しているのは「トラスロッドナット」です。

大事なギターの「里親探し」をしているという感覚で

結局は人と人との取引ですから、相手のことを思いやることが大切だと思います。

自分が使ってきたギターを「お金に換える」ではなく、「里親探しをしている」という感覚で取引できれば、それが売り手にとっても、買い手にとっても、そしてギターにとっても、一番良いことだと思います。