ナイフ

ナイフ紹介Vol.6 〜米国政府も認めたベンチメイドのシースナイフ Benchmade #140SBK Nimravus〜

ども。

今までフォルダーばかり紹介してきたベンチメイドですが、フィクストにも良い製品がありあます。

Benchmade #140SBK Nimravus

モデル名の「ニムラヴァス」とは、絶滅した食肉目のマカロイドゥス亜科の一属のことで、要するにサーベルタイガーの仲間です。

なんかカッコいいですね。

ベンチメイドの製品は、型番の後にSやらBKやらSBKやらのアルファベットがつく場合があるのですが、これはブレードのオプションのことを意味しています。

Sはセレーション(波刃)、BKはブラックコーティング、SBKは波刃+ブラックコーティングという意味です。

ちなみにアルファベットが何もついていない場合は、シルバーのプレーンエッジです。

ニムラヴァスにはコーティングなしのオプションは用意されておらず、BKとSBKから選ぶことになります。

代わりと言ってはなんですが、ブレードの形状を選ぶことができて、通常のドロップポイントバージョンの#140と、タントーポイントバージョンの#141が選択できます。

で、僕が持っているのはドロップポイントの半波刃なので、#140SBKということになります。

実はこの#140SBK、アメリカでは特別な扱いを受けているナイフなんです。

NSN(ナショナル・ストック・ナンバー)

鋼材名を表す「154CM」の文字の下に、「NSN# 1095-01-466-8569」とあるのが分かりますでしょうか?

このNSNというのは、 National Stock Numberの略で、「米国連邦政府補給品システム」という制度において繰り返し調達、保管、出庫される物品に記載される備品管理番号のことです。

要するに、米国政府がお墨付きを与えた装備品に与えられた管理番号といった感じです。

これがニムラヴァスのなかでも#140SBKにのみ与えられているんです。

実際にどれくらいの米兵さんがニムラヴァスを使っているかは分かりませんが、実際に現場でも使われているはずです。

実用すればさぞ活躍してくれるんでしょうが、正直勿体無くてほぼ観賞用になってしまっています。

まあ、ナイフコレクションではこういう楽しみ方もありだと思います。

ほなまた。