狩猟

初心者講習リベンジに備えて予想問題を作ってみた

1. 猟銃や空気銃は、都道府県警察署の許可や認定を得ることにより所持することができる

 

 

 

×警察署は窓口であって許可を出すのは公安委員会

 

 

 

2. 「所持」とは、物に対する事実上の支配をいい、その形態としては一般的に保管、携帯、運搬等がある

 

 

 

 

 

 

3. 猟銃・空気銃の所持許可を受けようとする者は、銃砲所持許可申請書に必要な書類を添えて、本籍地を管轄する警察署に提出しなければならない

 

 

 

×本籍地→住所地

 

 

 

4. 配偶者又は生活の本拠を共にしている交際相手の暴力から被害者を保護するために、裁判所から被害者へのつきまとい、被害者の生活圏へのはいかいとうの禁止命令等を受けた日から起算して5年を経過していない者は、その後5年間、猟銃や空気銃の所持許可を受けることができない

 

 

 

×5年→3年

 

 

 

5. 原則として、20歳未満の人は、猟銃の所持許可を受けることができない。

 

 

 

 

 

 

6. 原則として、20歳未満の人は、空気銃の所持許可を受けることができない。

 

 

 

×20歳→18歳

 

 

 

7. 構造の一部として5発以上(ライフル銃以外の猟銃にあっては、2発以上)の実包又は金属製弾丸を装填できる弾倉のある銃砲は、所持許可を受けることができない

 

 

 

×5発まで(2発まで)はOK

※「〜までOK」と「〜以上禁止」の勘違い注意

 

 

 

 

8. 所持許可に係る猟銃・空気銃を購入又は無償で譲り受けて所持したときは、50日以内に当該所持許可を受けた警察署に銃と共に所持許可証を持参して、所持許可証の確認欄に確認年月日と及び公安委員会の確認印を受けなければならない

 

 

 

×50日→14日

 

 

 

9. 所持許可証の記載事項に変更が生じたときには、書換えの申請をしなければならない

 

 

 

 

 

 

10. 所持許可を受けた猟銃・空気銃の同一性を失わせる程度に改造又は変更をしたときは、所持許可証の書換えの申請をしなければならない

 

 

 

×書換えではなく、新たな所持許可を受ける必要がある

 

 

 

11. 猟銃や空気銃について、1丁の銃の所持許可を2人以上で受ける際は、それぞれが個別に許可を受ける必要がある

 

 

 

×1丁の銃の所持許可を2人以上で受けることは認められない

 

 

 

12. コレクションを目的として猟銃や空気銃の所持許可を受けることはできないが、故人の遺品とすることを目的として許可を受けることは例外的に認めらる。

 

 

 

×故人の遺品とすることを目的として許可を受けることは認められない

 

 

 

13. 狩猟、有害鳥獣駆除及び標的射撃の用途での猟銃や空気銃の所持許可の有効期間は、所持許可を受けた日から3年が経過するまでの間である。

 

 

 

×3年→3回目の誕生日

※誕生日前日に許可を得た人は実質2年間(と1日未満)しか許可されない

 

 

 

14. 技能講習は受講者が許可を受けて所持する猟銃を使用して受講する

 

 

 

※許可取得の際の射撃場の銃を使う「射撃教習」と更新の際の「技能講習」を混同しないよう注意

 

 

 

15. 技能講習は、ライフル銃、散弾銃又は「ライフル銃及び散弾銃以外の猟銃」のそれぞれの銃種ごとに行われるが、ライフル銃の更新を受けるものはライフル銃の技能講習を、散弾銃又は「ライフル銃及び散弾銃以外の猟銃」の更新を受けるものはライフル銃以外の猟銃の技能講習を受ける必要がある

 

 

 

※例えばライフル銃と散弾銃を1丁ずつ持っている場合、ライフル銃と散弾銃両方の技能講習を受けなければならない

 

 

 

16. 技能講習修了証明書は技能講習の種類(ライフル銃、ライフル銃以外の猟銃)ごとに交付されるため、技能講習が行われる種類の猟銃を複数所持している受講者はそれらの猟銃のうちいずれか一つを用いて受講すればよい

 

 

 

※例えばライフル銃2丁と散弾銃2丁を所持している場合、計4丁で講習を受ける必要がありそうな気もするが、ライフル銃と散弾銃それぞれ1丁ずつ選んで受講すれば良い。

 

 

 

17. 猟銃・空気銃の所持許可が失効したときには、銃砲店に譲渡することにより失効した場合を除き、速やかに所持許可証を本籍地を管轄する警察署に返納しなければならない

 

 

 

×本籍地→住所地

 

 

18. 猟銃・空気銃の所持許可が失効したとき、猟銃・空気銃所持許可証に失効していない他の猟銃・空気銃の所持許可事項が記載されている場合は、失効した猟銃・空気銃の所持許可事項の抹消を住所地を管轄する警察署で受けなければならない

 

 

 

 

 

19. 所持許可が失効した日から14日を経過後も引き続き所持した場合や当該猟銃・空気銃の発射又は正当な理由のない携帯若しくは運搬は不法所持となる

 

 

 

×14日→50日

 

 

 

20. 猟銃・空気銃を銃砲店に譲り渡すことによりその所持許可が失効した場合、速やかに所持許可証を住所地を管轄する警察署に返納しなければならない

 

 

 

×銃砲店が所持者に代わって返納する

 

 

 

21. 猟銃・空気銃を銃砲店に譲り渡すことによりその所持許可が失効したとき、猟銃・空気銃所持許可証に失効していない他の猟銃・空気銃の所持許可事項が記載されている場合は、銃砲店にその所持許可証を預け、住所地を管轄する警察署での失効した所持許可事項の抹消を依頼しなければならない

 

 

 

×自分で警察署に行って手続きする

 

 

 

22. 猟銃・空気銃を所持させておくことが危害予防上障害となる場合には、公安委員会からその所持許可を取り消されることがある

 

 

 

 

 

 

23. 銃を携帯、運搬する場合は、事故防止のため銃に覆いをかぶせるか容器に入れなければならない

 

 

 

 

 

 

24. 狩猟の用途に供するため猟銃の所持の許可を受けた者は、狩猟期間ごとに、当該狩猟期間内において初めて当該猟銃を使用して狩猟を行う前に、指定射撃場において当該猟銃による射撃の練習を行うことが義務付けられている

 

 

 

×「努めなければならない」が義務ではない

 

 

 

25. 猟銃の所持の許可を受けた者は、内閣府で定めるところにより実包の管理状況を記録する帳簿を備えておかなければならない。この帳簿には、当該猟銃に適合する実包を製造し、譲り渡し、譲り受け、交付し、交付され、消費し、又は廃棄したときは規定の記載事項を記載し、最終の記載をした日から5年間保存しておかなければならない

 

 

 

×5年→3年

 

 

 

26. 猟銃・空気銃の所持者は、公安委員会からの通知により、当該銃砲若しくは許可証又は実包の所持状況を記載した帳簿を指定された警察署、交番等に自ら持参し、警察職員の検査を受けなければならない

 

 

 

 

 

 

27. 自らが所持する銃や実包等の火薬類を常に確認し、特に火薬類については、長期間の保存による変質等を考慮して、できる限り早めに消費するよう努め、盗難防止に努めるべきである

 

 

 

 

 

 

28. 猟銃とは、狩猟、有害鳥獣駆除又は標的射撃に用いる銃であって、弾丸を発射するエネルギー源として火薬を利用する銃、つまりライフル銃、ライフル銃以外の猟銃(総称して「装薬銃」という。)と、圧縮された空気又はガスの力を利用する銃(「空気銃」という。)をいう。

 

 

 

×空気銃は法律的には猟銃ではない

※意外と見落としがちなポイント

 

 

 

29. 薬室を閉鎖したときは、開閉レバーが通常位置にあるかどうかにより、確認しなければならない

 

 

 

 

 

 

30. 空気銃の口径は、普通4.5ミリメートル、5ミリメートル、5.5ミリメートルの3種で、4.5ミリメートルと5.5ミリメートルの2種が一般的である

 

 

 

 

 

 

31. ライフル銃には数千メートルの射程があるが、狭い我が国ではこのような遠距離まで人畜が全くいないというような地形は少なく、また、いちいち確かめて発射することは事実上不可能といえる。そのため、バック・ストップ等を利用して、弾丸が必要以上に遠方まで飛ばないようにしなければならない

 

 

 

 

 

 

32. 分解して銃身だけとなっているときは、銃口を人のいる方向に向けてもよい

 

 

 

×銃身だけでもダメ

 

 

 

33. 用心金の中に指を入れてもよいときは、銃の点検の時など特別の場合を除いて一般的には、狩猟、有害鳥獣駆除のときは「猟場で獲物の物音を聞いた時」、標的射撃では「射台に入ったとき」だけである

 

 

 

×「獲物が確実に確認できたとき」「射台に入り射撃方向に向かって射撃準備が完了したとき」

 

 

 

34. 狩猟に自動銃を使用する場合は、予期せぬ獲物との遭遇に備え、装弾数上限まで装填しておくべきである

 

 

 

×必要最小限の装填にとどめるべきである

 

 

 

35. 射撃場では、元折式散弾銃は銃口が水平方向より上方を向くよう先台の方を持ち上げて薬室を閉鎖し、自動式散弾銃は銃口を上方に向けたまま装填すること。また、ライフル銃は、銃口を上方に向けたまま装填すること。装填した後は、必ず、開閉レバーの位置などにより薬室が完全に閉鎖されているかどうかを確認しなければならない

 

 

 

×ライフル銃は、銃口を射撃方向に向けたまま装填する

 

 

 

31. 狩猟又は有害鳥獣駆除を行うときは、銃口を柔らかい地面に向け装填し、装填し終わってから銃口を上方に向けること

 

 

 

 

 

 

32. 実包を装填した銃は、銃口を上方または射撃方向に向けて保持すること

 

 

 

 

 

 

33. 万一の暴発事故に備えて、散弾銃は銃口を上方に向けたまま、またライフル銃はバック・ストップ等安全な方向に向けて保持する

 

 

 

 

 

 

34. 射撃時にあらかじめ周囲を確認するなどの危害防止の注意を行わなかった場合でも、実害が発生しなければ違反とはならない

 

 

 

×実害が発生しなかったとしても違反となる

 

 

 

35. 散弾銃は、その一部の弾丸が獲物に命中するにすぎず、発射された弾丸のほとんどがいわゆる「流れ弾」となる

 

 

 

 

 

 

36. 遅発の時は、直ぐに機関部を開放する

 

 

 

×直ぐに機関部を開放すると、ケースが勢いよく飛び出しケガを覆う場合があるため、10秒程度そのままの姿勢で銃口を安全な方向に向けたまま、銃を確実に保持し、その後、不発と判断して機関部を解放する

 

 

 

37. 自分が発射した弾丸は、そのすべてが自分の責任である。思いもよらない方向にいた人が被弾したなどといっても、言い訳にはならない

 

 

 

 

 

 

38. 銃身の異物や変形を確認する際には、薬室側を明るい方向に向けて銃口からのぞく

 

 

 

×銃口からのぞいてはダメ。銃口を明るい方向に向けて薬室側からのぞく

 

 

 

39. 自動銃の場合は、銃身内部を薬室側からのぞくことができないため、異常を認めたときは銃身を取り外して確認する必要がある

 

 

 

 

 

 

40. 故障した銃をそのまま放置していた場合、構造・機能の基準維持義務違反となる

 

 

 

 

 

 

41. 保管設備のない射撃場では、常に射撃場の管理人の目が届く場所に置いて保管管理しなければならない。

 

 

 

×常に自分の身の回りに置く

 

 

 

42. 修理等のため猟銃等販売事業者に銃を預けている場合には、自ら保管する義務が免除される

 

 

 

 

 

 

43. 空気銃の許可を受けた18歳未満の人は、原則として自ら空気銃の保管をしなければならない

 

 

 

×原則として空気銃の保管を委託しなければならない

 

 

 

44. 施錠できる引き出しのあるガンロッカーに銃を保管し、引き出しに実包を保管する場合も、銃と実包を共に保管したこととなり、違反となる。

 

 

 

 

 

 

45. 実包の運搬の際、ぴったりと空きのない容器に入れると運搬中に実包どうしが擦れて傷つく可能性があるので、適当な空き箱にゆとりを持たせてバラ詰めする

 

 

 

×必ずぴったりと空きのない容器に入れる

 

 

 

 

46. 射撃場で実包を消費したときは、帳簿に射撃場のレシートや射票等の 消費した実包の数量を疎明する書面を添付しなければならない

 

 

 

 

 

 

47. 手詰め用火薬、銃用雷管の保管をする際は、高温、乾燥した場所や火気の近くを避けなければならない

 

 

 

×乾燥した→多湿な

 

 

 

48. 猟銃用火薬類無許可譲受票を紛失した際は、再交付を受けなければならない

 

 

 

×紛失しても再交付されない

 

 

 

49. 猟銃所持者は、猟銃用火薬類等を無許可で製造(セルフローディング)することはできない

 

 

 

×法律等で定められた範囲内で製造(セルフローディング)することができる

 

 

 

50. 猟銃や空気銃を所持する人は一定の厳しい条件を満たした人であり、 許可を受けた銃を社会に役立たせることが期待されている